現状高知県では「専用コート」はほぼない — 公共体育館やサークルで楽しむ形が主流
高知県内には、現時点で「ピックルボール専用の恒久的なコート」が広く認知されているわけではありません。そのため、専用施設を探すのは難しく、実際にプレーできる場所は「既存の体育館や運動施設を借りる」「サークルやイベントを通じて参加する」というスタイルが主流になっています。多くの人が、バドミントンやバレーボール用コートなどを流用して、気軽にピックルボールを楽しんでいます。
以下は、実際に「ピックルボールとして利用されている施設・サークル活動」の一例です(ただし情報は変動する可能性があるため、事前に問い合わせをおすすめします)。
高知で「ピックルボールをプレーできる/体験できる」主な例
ピックルボール高知(サークル)
このサークルは、高知県内でピックルボールの普及を目的に活動しており、初心者歓迎の練習会やゲーム形式でのプレー会を定期的に開催しています。レンタルパドルがあるため、ラケットや経験がない人でも手ぶらで参加できる点が魅力です。参加費も比較的安価で、初心者が気軽に試せる環境だと評判です。
公共体育館利用例:高知市東部総合運動場体育センター など
県内の公共体育館では、バドミントンやバレーボール用アリーナを借りて、ピックルボール用に使うケースがあります。過去には、この体育センターでサークルによる練習会が開催された記録もあり、バドミントンコートのサイズがピックルボールに近いために活用しやすいようです。会場費を参加人数で割る形式が一般的で、1回あたりの参加費は比較的少額に抑えられることが多いようです。
高知市総合体育館や「くろしおアリーナ」などの市営体育館
高知市運営の体育館・アリーナ施設でも、バドミントンや室内スポーツ用の広めのコートが借りられ、ピックルボール活動に使われることがあります。実際に体験会が実施された例もあるため、こうした市営施設を利用すれば、比較的手軽にピックルボールを体験することが可能です。レンタル込みで利用料金も抑えめで、初心者〜中級者にとって始めやすい選択肢です。
“専用コートなし”だからこその工夫とメリット
専用コートが整備されていない現状だからこそ、以下のような柔軟な方法でピックルボールを楽しむ動きが広まっています。
- 既存の体育館・バドミントンコート・アリーナを転用 → ピックルボール用として貸し出し
- サークルや地域イベントでの定期開催 → 初心者歓迎、レンタルパドルあり、参加費も安め
- 友人や知り合いとコートを借りて気軽にプレー
このような形なら、設備投資や大がかりな準備なしで、気軽に始められるのが大きな強みです。初心者やこれから始めたい人にも参加ハードルが低く、手軽にピックルボールの魅力を体験できます。
なぜ「専用コート」がまだ少ないのか、そして今後の可能性
高知県では、ピックルボールの競技人口や認知度が、おそらく他県と比べてまだ少なめです。そのため、新たに専用コートを建設するニーズや資金的余地が限定的という事情があるようです。しかし、バドミントンコートとほぼ同じサイズでプレーできるという特性から、既存の体育館を活用することで十分に代替可能です。加えて、サークル活動やイベントを通じて利用を広げる動きが出てきており、将来的に専用コートへのニーズが高まり、整備される可能性もあると思われます。
高知でピックルボールを始めたい人へのおすすめステップ
まずは「ピックルボール高知」などのサークル情報を探してみるのが良いでしょう。レンタルパドルやラケットがあれば、初心者でも気軽に参加できます。その後、公共体育館(高知市東部総合運動場体育センター、高知市総合体育館、くろしおアリーナなど)の予約を検討し、友人や仲間とコートを借りてプレーしてみてください。SNSや地域の掲示板で仲間を募るのもおすすめです。
まとめ
現時点で高知県にはピックルボール専用コートは少ないものの、公共体育館や市営アリーナ、地域サークルの力でプレー・体験の機会は十分あります。「レンタル」「サークル参加」「既存施設の転用」という形であれば、初めての人でも無理なく始められます。高知でピックルボールを始めたいなら、まずは気軽にサークルに参加し、雰囲気をつかんだうえで友人と施設を借りてみるのが現実的な第一歩。気軽にチャレンジして、新しい仲間や楽しみの輪を広げてみてください。
